こんにちは。有限会社黒潮消毒のブログ更新担当・平井です。
冬の寒さが続くこの時期、
「害獣の被害は暖かくなってからでは?」
と思われる企業・店舗様も少なくありません。
しかし実際には、冬から春先にかけては害獣被害が最も起こりやすい時期 です。
このタイミングでの見落としが、春以降の大きなトラブルにつながるケースも多く見られます。

害獣の行動は、季節によって大きく変わります。
冬は気温が下がることでネズミ・イタチ・ハクビシン・コウモリなどが
暖かく、人目につきにくい屋内へ侵入する時期 です。
一方で春先になると、冬の間に侵入・定着した害獣が巣作りや繁殖を始め、
異音・悪臭・糞尿・資材被害などが目に見えるトラブルとして表面化しやすくなります。
「春になって急に被害が出た」というケースでも、
原因は 冬の段階ですでに始まっていた ということは珍しくありません。
冬場は以下の理由から、害獣被害が見過ごされがちです。
・屋外に比べ、人の出入りが少ない場所が増える
・天井裏や倉庫奥など、確認頻度が下がる
・年末年始の繁忙・休業で点検が後回しになる
・寒さによる物音を環境音と勘違いしやすい
その結果、
「異変に気づいた時には、すでに被害が進行していた」
という状況になりやすいのが、冬から春先にかけての特徴です。
この時期に被害が出やすいのは、次のような場所です。
・天井裏や壁の中
・倉庫やバックヤードの奥
・配管や換気口の周辺
・資材や段ボールの保管スペース
これらは日常業務の中では確認しづらく、害獣が侵入・定着しやすい環境でもあります。
飲食店・倉庫・工場・宿泊施設などでは衛生面や業務継続の観点からも、特に注意が必要です。

害獣対策は被害がはっきりしてから対応するよりも、
兆候の段階で確認すること が最も効果的です。
・物音が気になる
・フンのようなものを見かけた
・資材の乱れや汚れがある
こうした小さな違和感が、
春先の大きな被害につながる前触れであることもあります。
冬から春先にかけての害獣対策は、
「今は大丈夫そうだから」と後回しにせず、
早めに状況を確認しておくことが重要です。
・物音が気になる
・フンのようなものを見かけた
・普段と違う様子がある
そんな小さな変化でも構いません。
気になることがありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
有限会社黒潮消毒では企業・店舗様の状況に合わせて丁寧に確認を行い、
必要な対策をご提案いたします。