こんにちは。有限会社黒潮消毒のブログ更新担当・平井です。
これまでのブログでは冬から春先にかけて増えやすい
害獣被害の前兆や、春先に表面化するトラブル についてお伝えしてきました。
4週目となる今回は、その締めくくりとして、
害獣被害とあわせて注意したい「害虫被害」 にも触れながら、
春本番を迎える前に企業・店舗様が意識しておきたい対策についてご紹介します。
春になると気温が上がり冬の間に建物内へ侵入していた害獣が活発になるだけでなく、
害虫の発生も一気に増えやすくなります。
特に注意が必要なのが、
・ネズミやイタチなどの害獣
・ゴキブリ、ハエ、蚊などの害虫
といった、衛生環境に影響を与えやすい存在です。
害獣と害虫は侵入経路や発生原因が重なることも多く、
どちらか一方だけの対策では不十分になるケースもあります。
害獣被害を放置していると次のような形で害虫トラブルにつながることがあります。
・糞尿や巣による衛生環境の悪化
・湿気や汚れによる害虫の発生
・建物内部にできたすき間からの侵入
特に天井裏・床下・倉庫の奥などは、
害獣と害虫の両方が発生しやすい場所です。
春先に「害虫が急に増えた」と感じる場合でも、
背景に 害獣の侵入や定着 が関係しているケースも少なくありません。

春本番を迎える前に、次のような点を一度確認しておくことが重要です。
・天井裏や壁の中で異音がしていないか
・フンや汚れ、においが発生していないか
・倉庫やバックヤードの清掃が行き届いているか
・換気口や配管まわりにすき間がないか
こうした点を早めに確認しておくことで害獣・害虫の被害拡大を防ぐことにつながります。
害獣・害虫対策で重要なのは、
「被害が出てから対応する」のではなく、
問題が大きくなる前に状況を把握すること です。
春先は、
・新年度の準備
・繁忙期
・人の出入りの増加
などで管理が後回しになりやすい時期でもあります。
だからこそ、
今の段階で一度状況を確認しておくことが、
安心して春を迎えるためのポイントになります。

春本番を迎える前のこの時期は害獣・害虫対策を見直す良いタイミングです。
「少し気になる点がある」
「念のため一度確認しておきたい」
そんな段階でも問題ありません。
少しでも気になることがありましたらどうぞお気軽にご相談ください。
有限会社黒潮消毒では、高知県全域を対応エリアとしております。
施設の利用状況や管理環境を踏まえ、害獣・害虫の被害を防ぐための対策をご案内しております。